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第６曲：ラクリモーサ（Lacrimosa）【涙の日】

モーツァルトの絶筆となったと言われている楽曲で、モーツァルトはこの曲の８小節まで書いてペンを置き、その後そのまま帰らぬ人となったとされています。

　①　パート別音源（楽譜付ピアノ音）

ソプラノ　アルト　テナー　バス　全体


　②　パート別の歌詞付き音取り　
曲が部毎にまとめられていますので頭出し必要です。
​コメントの最初での頭出しか、又は14：16からです。

ソプラノ　アルト　テナー　バス　全体
　　　
　③　他資料
　　和訳の歌詞付きYouTube

​　  カタカナ読みの歌詞付きYouTube

​　　和訳発音記号
 
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